平成20年度山口県小学生バレーボール連盟運営基本方針

 

少子化が進み、児童・生徒が減少する中で、山口県小学生バレーボール競技人口も僅かながら減少が見られますが、県内の小学生バレーボール指導者の情熱と普及に対する努力により「バレーボールに頑張っている子ども達に、夢と希望を持たせ、努力することの大切さ、協力することの素晴らしさ、そして耐えることの尊さを教え、楽しいバレーボールを通して、心の豊かでたくましい子どもを育てる。」という目的を着実に成し遂げつつあることを大いに喜びたいと思います。

 子どもたちの能力を引き出し高めることは、指導者の力量によるものです。そのためには、たゆまぬ研鑽と自らの資質を高める努力が必要であります。

 小学生バレーボールの目指す目的に思いを寄せ、指導者と組織に携わる者が一体となって更なる普及と発展のために努力することを誓い合いたいと思います。

 

体罰・暴力を完全に排除する

指導上に起こす体罰・暴力行為については、絶対に許すことの出来ない行為です。

山口県小学生バレーボール連盟は、あらゆる機会を通じて指導者に対してその徹底をはかるとともに体罰・暴力撲滅のための啓発文書を配布するなど完全排除を目指してきました。今後とも該当者には日小連と相談のうえ、厳しいペナルティーを科すことにします。

 

発展と伝統を積み重ねる県大会

「第28回全日本バレーボール小学生大会」「第23回マルキュウカップ」「第18回会長杯新人大会」

 子どもたちの目標となる大会運営を目指して取り組みたいと思います。

 

普及事業の充実

「バレーボールをやってみたい。」「もっと上手になりたい。」という子どもの願いを叶えるために普及事業として「錬成会」「パワーアップ錬成会」を計画的に実施する。

 

資質向上を目指す審判研修

審判員の資質向上を目指して毎年行っている「審判研修会」は、多くの参加者を集め実技を中心に内容の充実した研修が行われている。B級審判員取得者の増員と養成に一層力を注ぎたいと思います。

 

組織の充実を図る

県小連の各種事業も役員の献身的な努力が基盤になっていることはいうまでもありません。今後一層の強化を図るために新規に「委員」を設け組織化を図っていきたいと思います。

 

支えよう日本バレーボール界を

(財)日本バレーボール協会は、バレーボールの更なる発展を目的として平成19年度より登録方法を変更しました。これまでのチーム登録から個人登録になりました。(県協会へのチーム登録は従来どおりです。)

加盟団体である日本小学生バレーボール連盟、県協会、県小連は、その趣旨に賛同し個人登録を積極的に推進します。